こんにちは。
今日は、”あぶなかった!”を英語で言うときのフレーズです。
ミスや怪我なんかをしそうになった時に、思わず出てしまうフレーズです。
答えは・・・、”That was a close one!”です。
“close”は「クロウズ(閉まる)」ではなく、「クロウス(近い)」という単語で、直訳すると「(危険に)近かった!」となります。
使い方の例はこんな感じになります。
Phew! That was a close one! I almost missed the train.
ふー!あぶなかった!もう少しで電車に乗り遅れるとこだった。
You often oversleep.
キミしょっちゅう寝坊するよね。
”That was a close one! ”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”That was a close one!”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
ではまた!
コメント