こんにちは。
今日は、”無視される”を英語で言うときのフレーズです。
もちろん、”no looking”ではありませんよ。
答えは・・・、”get the cold shoulder”です。
「冷たくあしらわれる」「冷遇される」などと言いたいときに使います。
使い方の例はこんな感じになります。
I texted Maria last night, but she hasn’t replied yet.
昨晩マリアにテキストしたんだけど、まだ返事が来てないんだよね。
Maybe you are getting the cold shoulder.
君に腹を立てて、無視されてるかもしれないよ。
自分が「無視される」ときには”get”を使いますが、「無視する」と言いたいときには、”give+人+the cold shoulder”になります。
”get the cold shoulder”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”get the cold shoulder”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
ではまた!
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