こんにちは。
今日は、”〜のような気がする”を英語で言うときのフレーズです。
日本人は断定的な言い方よりも「〜かも」とか「〜のような気がする」というような曖昧な言い方をすることが多いですよね。
しかし、英語でもこのフレーズはよく使います。
答えは・・・、”I have a feeling that〜”です。
言いたいことの前にこのフレーズをつけるだけ。
カンタンですよね。
使い方の例はこんな感じになります。
Someone said he saw him yesterday.
昨日、アイツを見たという人がいたんだ。
I have a feeling that he was here yesterday.
アイツ、昨日ここに来てたような気がするんだよね。
”I have a feeling that〜”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”I have a feeling that〜”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
ではまた!
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