こんにちは。
今日は、相手の誘いを断りたいときに使うフレーズです。
基本は”No, thank you.”でいいのですが、シチュエーションによっては少し冷たい感じになってしまうこともあり得ます。
カジュアルな場面では、できればかしこまらず、でも丁寧に断りたいですよね。
答えは・・・、”Thanks, but no thank you.”です。
”Thanks”をつけることで、誘ってくれたことに感謝の気持ちを示すことができます。
日本でも、海外でも共通です。
使い方の例はこんな感じになります。
Do you want to go out for a drink tonight?
今晩、飲みに行かない?
Thanks, but no thank you.
ありがとう、でもやめとくよ。
”Thanks, but no thank you.”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”Thanks, but no thank you.”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
ではまた!
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