”そうした方が良さそうだね”って英語でどう言うの?

フレーズ

こんにちは。

今日は、”そうした方が良さそうだね”を英語で言うときのフレーズです。

「絶対にそうすべき」と言いたいのではなく、「その方が良いかもしれない」くらいの感じの時に言うフレーズになります。

答えは・・・、”I might as well”です。

使い方の例はこんな感じになります。

It’s about time. You should go soon.

そろそろ時間だ。行ったほうが良いよ。

I might as well.

そうした方が良さそうだね。

上のように、相手の話に対して返事をするときにはフレーズをそのままで使うこともできますが、自分から「〜した方が良さそうだね」と言いたい場合には、「I might as well+動詞の原形」で言うことができます。

I might as well walk.

歩いた方が良さそうだ。

簡単ですね。

このフレーズは「まあ、○○するのも悪くないか」くらいのカジュアルな決断をする時にとても良く使われます。

独り言で言うのにももってこいのフレーズですので、是非とも何かやってみるときに

I might as well〜”と口ずさんでみましょう。

I might as well”が使えるようになるには

英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。

大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。

そうなるように、I might as wellを実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。

日本語で「その方が良さそうだ」と言いたくなったとき、日本語よりも先にI might as wellと英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。

ではまた!

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