こんにちは。
今日は、”大違いだよ”を英語で言うときのフレーズです。
答えは・・・、”It does make a big difference.”です。
このフレーズは主に「たいして違わないよね」という意見に反論して使うことが多いです。
do + 動詞というのは動詞を強調する表現になります。
このフレーズを使うシチュエーションはこんな感じです。
Whether he comes or not, it doesn’t make any difference to me.
あいつが来ても来なくてもオレにとっちゃたいして変わんないよ。
It does make a big difference to me!
私にとっては大違いなのよ!
大違いだということをさらに強調したい場合には、bigの代わりにhuge(莫大な)を使うこともできます。
”It does make a big difference.”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”It does make a big difference.”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
日本語で「大違いだよ」「全然違うよ」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”It does make a big difference.”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
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