こんにちは。
今日は、”奇遇だね!”を英語で言うときのフレーズです。
出身地が同じだとか、趣味が同じだったというようなときに驚くフレーズですね。
答えは・・・、”What a coincidence!”です。
使い方の例はこんな感じになります。
I’m from Yokohama.
私は横浜の出身だよ。
What a coincidence! Me too.
奇遇だね!僕もだよ。
”What a coincidence!”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”What a coincidence!”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
日本語で「奇遇だね!」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”What a coincidence!”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
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