こんにちは。
今日は、”わざと”を英語で言うときのフレーズです。
日本語でよく使うフレーズは、英語でもやっぱりよく使われるんですよね。
答えは・・・、”on purpose”です。
使い方の例はこんな感じになります。
I’m sorry for hurting you.
キミを傷つけちゃってゴメンね。
Oh, don’t worry.
気にしないで。
You didn’t say that on purpose.
わざと言ったんじゃないものね。
”on purpose”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”on purpose”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
「わざと」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”on purpose”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
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