こんにちは。
今日は、”僕が(私が)悪かったよ”を英語で言うときのフレーズです。
答えは・・・、”My bad!”です。
「僕が(私が)悪かったよ」というフレーズにはいくつかありますが、これは若い人がよく使う感じです。
このフレーズを使うシチュエーションはこんな感じです。
You promised you’d never do that again.
それはもうしないって約束したじゃん。
My bad!
僕が悪かったよ!
短くてシンプルですが、ネイティブがよく使うフレーズなのでぜひ覚えてくださいね。
”My bad!”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”My bad!”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
日本語で「僕が(私が)悪かったよ」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”My bad!”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
コメント