こんにちは。
今日は、”がっかりした”を英語で言うときのフレーズです。
フレーズというより単語ですが、パッと出てくると使えますよね。
答えは・・・、”bummed”です。
使い方の例はこんな感じになります。
Unfortunately, We will have to cancel the trip because of the typhoon.
残念だけど、台風のせいで旅行はキャンセルね。
He must be bummed.
あいつがっかりするだろうな。
”bummed”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”bummed”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
「がっかりした」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”bummed”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
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