こんにちは。
今日は、”そうなの?”を英語で言うときのフレーズです。
日本語でもみんなよく使いますが、当然英語ネイティブも普段よく使います。
答えは・・・、”Is that so?”です。
知ってる人も多いんじゃないかと思いますが、聞かれると意外と出てこなかったんじゃないでしょうか。
英語になれるまでは日本語が先に浮かびますから、まずは日本語から連想できるようになりましょう。
使い方の例はこんな感じになります。
I broke up with my girlfriend last month.
先月、彼女と別れたんだ。
Is that so? I didn’t know that.
そうなの?知らなかった。
”Is that so?”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”Is that so?”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
「そうなの?」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”Is that so?”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
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