こんにちは。
今日は、”KYなヤツ”を英語で言うときの言葉です。
答えは・・・、”insensitive person”です。
K(空気)Y(読めない)は完全に日本の造語ですので英語には直接訳せる言葉はありません。
なので、似たような言葉を使うとすれば、”insensitive(無神経な) person(人)”になります。
この言葉を使うシチュエーションはこんな感じです。
He Cut the line.
彼に割り込みされたよ。
He is such an insensitive person!
あいつはなんてKYなヤツなんだ!
日本語ほど相手を軽くおちょくるような気持ちで使わない方が良いので、そのあたりは気をつけて使いましょう。
”insensitive person”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”insensitive person”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
日本語で「KYなヤツ」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”insensitive person”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
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