こんにちは。
今日は、”滅多にないよ”を英語で言うときのフレーズです。
「とても稀だ」ということを言いたい時によく使います。
答えは・・・、”few and far between”です。
少し難しいように見えますが、主語の後に続けてこのフレーズを続ければ良いので難しくないです。
是非覚えてしまいましょう。
使い方の例はこんな感じになります。
I’m not sure whether or not I want to study abroad yet.
海外留学をまだ迷っているんだ。
What are you talking about?
Opportunities like these are few and far between!
何言ってるんだよ!
こんなチャンス滅多にないよ!
”few and far between”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”few and far between”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
日本語で「滅多にないよ」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”few and far between”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
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