こんにちは。
今日は、”何か手伝うことはある?”を英語で言うときのフレーズです。
驚いたときにしょっちゅう言っているやつですね。
答えは・・・、”Is there anything I can help you with?”です。
”with”を忘れる人もけっこういますが、このフレーズでは必ず必要ですのでつけましょう。
まあ、細かいことは気にせずそのまま覚えて使っちゃいましょう。
使い方の例はこんな感じになります。
Is there anything I can help you with?
何か手伝うことはある?
Thank you, but no thank you.
ありがとう、でも大丈夫だよ。
”Is there anything I can help you with?”が使えるようになるには
英会話はフレーズをそのまま覚えることで話せるようになっていきます。
大事なのは、そのシチュエーションになったときに自然とフレーズが出てくるかどうかということです。
そうなるように、”Is there anything I can help you with?”を実際にそのシチュエーションを頭の中で想像しながら何度も繰り返してみましょう。
日本語で「何か手伝うことはある?」と言いたくなったとき、日本語よりも先に”Is there anything I can help you with?”と英語で出てくるようになったら、また1つ英語が上達したということですよ。
ではまた!
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